ワイヤロープ(ワイヤーロープ) 浪速商工株式会社 | メディア掲載

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鉄鋼新聞様シリーズ企画「列島縦断」 

鉄鋼新聞(平成29年2月16日 掲載)…関西面

テーマ『需要発掘と人材確保が課題』

≪記事内容≫
 「ワイヤロープは歴史が古く成熟している業界であるが、コストやメンテナンス性など、ほかの製品より優位な点も多い」と話すのは、ワイヤロープ流通加工の業界大手である浪速商工の川﨑宜明社長。

 ワイヤロープの需要はここ数年、関西以西の落ち込みが目立っている。昨年の業界全体の出荷ベースは、一昨年に比べて約7%落ちた。代替品や海外製品の台頭に加え、大型の投資案件が少なく需要は停滞気味だ。「足元の需要状況は、建機向けが落ち着いており、エレベーター向けもピークは過ぎた印象。それに加えて、関西では同業他社が多く、過当競争になりつつある。2025年の万博やカジノを含む統合型リゾートなどの起爆剤があればよいが、万博はパリも立候補を表明しており誘致は厳しいとの見方もあり、カジノも当分先だ。そのため、需要の掘り起こしがワイヤロープ業界特に関西地区では1番の課題だろう」と言う。

 ワイヤロープの強みは、「産業の命綱」として幅広い分野で使われていること。同社では、主力のクレーンやエレベーター用だけでなく、遊園地のアトラクションや舞台装置用などにも納入している。そのためワイヤロープは、様々な分野で活路を見いだせる製品と言える。

 また、ワイヤロープは種類も豊富で職人技が必要な用途では国内製品が大きな割合を占める。「製造業全体に言えることだが、若い人材の確保は課題のひとつ。生産性の向上やコスト削減につながるような設備投資は積極的に行う。そして、さつま編み(アイスプライス)加工などの技術を確実に次世代に伝えていきたい」と話す。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

鉄鋼新聞紙上にてワイヤロープ製品の値上げを発表 

鉄鋼新聞(平成29年1月26日 掲載)


「浪速商工:1月21日から:ワイヤロープ製品全品種販価引き上げ」

≪記事内容≫
 ワイヤロープ流通加工の業界大手である浪速商工(本社・大阪市北区、社長・川﨑宜明氏)は、ワイヤロープ製品全品種を今月21日から順次、現行価格から8%の値上げを実施している。
 ロープメーカー各社からは、すでに今月21日契約分からの値上げ要請を受けている。また、原材料を供給する高炉各社も原料炭の高騰で値上げを発表しており、硬鋼線材の価格が上昇。また、副資材の亜鉛や繊維心をはじめ、運送費、梱包費なども高騰している。
 川﨑社長は「工場の自動化などを進めて間接コストの削減に努めたが、母材価格の高騰は如何ともし難く、やむを得ず値上げにした」と話す。現在、同社はユーザーや流通に理解を求め、製品の安定供給体制を構築している最中だ。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

鉄鋼新聞様シリーズ企画「列島縦断」 

鉄鋼新聞(平成27年9月3日 掲載)…関西面

鉄鋼新聞様のシリーズ企画『列島縦断』にて、関西の鉄鋼流通業者として紹介されました。

≪記事内容≫
  川﨑宜明・浪速商工社長は「ワイヤロープ需要は首都圏だけが比較的好調で、東高西低の状態だ。足元の首都圏の需要は昨年同期に比べてやや中だるみだが、リニア中央新幹線の入札も始まり勢いがある。今後の波及効果に期待したい」と話す。

  浪速商工(本社・大阪市)はワイヤロープ流通加工の業界大手で、東京製綱の最有力指定代理店。岸和田サービスセンター(大阪府岸和田市)でワイヤロープなどを常時約800㌧在庫、即納体制に強みがある。15年3月期売上高は前期比9%増の31億6500万円、経常利益が同10%増の4200万円だった。今期売上高は31億円を予想している。

  ワイヤロープ流通業者で組織する全国鋼索商業連合会は現在、「ロゴマーク事業」を積極的に推進中だ。全鋼連の先日の総会では、全鋼連、線材製品協会鋼索部会(JISメーカー)、全日本ロープ加工組合連合会の3者が一丸となりロゴマーク事業を推進していくことを確認している。「全鋼連メンバーや国内JISメーカーなどで、ロゴマークシールを貼付するケースが増えている。引き続き、ユーザーへの認知度の向上に努めたい」。

  先日、映画「ラッシュ/プライドと友情」(2013年の米独合作のアクション映画)を見た。1976年のF1世界選手権でのジェームス・ハントとニキ・ラウダのライバル関係が題材。一命を取り留めたラウダは事故後わずか42日でレースに復帰する。まさに人間賛歌」。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

鉄鋼新聞様新シリーズ企画「キラリと光る我が社の得意技」 

鉄鋼新聞(平成26年5月29日 掲載)…鉄鋼面

鉄鋼新聞様の新シリーズ『きらりと光る我が社の得意技』にて、弊社オリジナルの“KK式ワイヤカッター”が紹介されました。

≪記事内容≫
   浪速商工(大阪市北区、社長・川﨑宜明氏)はワイヤロープ流通加工大手で、東京製綱の最有力指定代理店。年商は28億9500万円(14年3月期実績)で、従業員42人。ワイヤロープなどの在庫は業界トップ級の約1千㌧で、即納体制に強みがある。ロープ加工技能士の技術力も高い。

   自慢の逸品はワイヤロープ専用カッター「KK式ワイヤカッタ―」だ。昭和32年頃から販売している息の長い商品で、手動式カッターでは業界シェア約9割と圧倒的。4サイズがあり、切断可能最大径は10~20㍉㍍。
   川﨑社長は「皆さんにご愛顧頂いている商品だ。刃部の材質、焼入れ加減や咬合(こうごう)などに長年のノウハウが詰まっている。特に咬合は繊細で遊びが多すぎるとワイヤロープ素線が切れ残り、きつ過ぎれば手動で切断できない。職人技を駆使した商品といえる」。原材料の高騰などのため「KK式ワイヤカッタ―」は5月21日から値上げした。

   2点目のオリジナル商品としては、新型プーリンググリップ「NSグリッパ―」がある。同商品は送電ケーブルなどをウインチで引っ張るための接続用治具。安価な海外品もあるが、ステンレス材使用による高耐久性や使い勝手の良さに定評がある。
   「NSグリッパー」は先端部からスイベルアイナット、シングルグリップ、カップ、インナー、ワイヤソックスで構成され、適用ケーブル別に2種がある。
見た目はシンプルだが、各部品は異なる外注先に一から特注したもの。NSグリッパーは多くのアイデアと様々な試行錯誤を経てようやく完成したという。複数の細径ステンレスストランドを複雑に組み合わせたワイヤソックス部は高度な加工技術が必要。組み立てる際、圧着加工に失敗すればスイベル部とコストのかかるワイヤソックス部を廃棄せざるを得ず、特段の注意を必要とする。

   「ワイヤロープ業界はようやく需要面で明るさが感じられるようになってきた。これらオリジナル商品などを拡販していきたい」と話す。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

KK式ワイヤカッター  

鉄鋼新聞様シリーズ企画「列島縦断」 

鉄鋼新聞(平成26年5月22日 掲載)…関西面

鉄鋼新聞様のシリーズ企画『列島縦断』にて、関西の鉄鋼流通業者として紹介されました。

≪記事内容≫
川﨑宜明・浪速商工社長は次のように話す。
   「ワイヤロープ流通加工に関して、消費増税の落ち込みは小幅にとどまりそうだ。売上高は3月が前年同月比で38%増、4月が15%減。ワイヤロープ需要は5月には持ち直し、6月以降には若干プラスに転じるのではないか」。
建築土木の需要動向と同様に、ワイヤロープ需要は関東以北での荷動きが活発だという。しばらくの間、ワイヤロープ需要は「東高西低」状態が続くという。
   浪速商工は業界大手のワイヤロープ流通加工業者で、東京製綱の最有力指定代理店。ワイヤロープなどを常時約1千㌧在庫しており、それを活用した即納体制が大きな強みだ。14年3月期売上高は前期比3・5%増の28億9500万円だった。今期業績は売上高29億5千万円、経常利益4千万円を予想している。
   岸和田サービスセンター(大阪府岸和田市臨海町4番地)はこのほど、設備拡充を図った。プレテンション(張力)加工設備1機を導入し、自動切断機も3台増設した。いずれも品質および作業効率の向上、内製化などを狙ったものだ。「とりわけプレテンション導入は、納期面での短縮につながる。顧客サービスを更に高めていきたい」
   最近読んだ『おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』(池上彰著)が印象深いという。「宗教、宇宙、経済、日本人など7章を、テレビでもお馴染みの著者が簡潔にまとめている。目新しいものは少ないが、一般常識の再確認の意味でお勧め」という。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

鉄鋼新聞様でプレテンション装置導入を取り上げていただきました。 

鉄鋼新聞(平成26年5月13日 掲載)…鉄鋼面

鉄鋼新聞様の鉄鋼面で、弊社岸和田サービスセンターの『プレテンション装置の導入』について取り上げていただきました。

≪記事内容≫
浪速商工 <張力加工設備を導入> ロープの耐疲労性能向上

   ワイヤロープ流通加工の業界大手、浪速商工(本社・大阪市北区、社長・川﨑宜明氏)はこのほど、品質向上および内製化を狙い岸和田サービスセンター(大阪府岸和田市臨海町4番地)にプレテンション(張力)加工設備1機を導入した。同設備は4月から本格稼働を開始した。投資額は約2千万円。
  プレテンション加工とは、ワイヤロープに所定の荷重(張力)をかけ一定時間保持した後に荷重を元に戻しそれを一定回数繰り返すこと。プレテンション加工の効果は初期伸びおよびロープ径の細りを少なくし、弾性係数を向上させる。素線やストランドの配列状態が改善されるためロープの耐疲労性能が向上し、正確な測長が可能となる。
  同社はこれまでプレテンション作業を外注していた。プレテンション作業の内製化および新規受注に伴い、同作業の年間売上高は約2千万円を見込む。 

  加工設備は本体がメイン油圧ジャッキ、ロープを固定するクランプのつかみ部分(チャック)とその専用ジャッキ、長尺のロープを折り返すためのシーブ、ガイドローラーで構成。制御するためのウインドウズ7ベースのPCコンソールボックス、送出し用・巻き取り用ドラム固定装置を組み合わせた。
  
仕様はロープ径が2㍉刻みで4・0㍉~30・0㍉。引張荷重が500kN。何百kNという荷重域でも少しロープに触れただけでグラフ描画が揺れるなど、反応は敏感。本体動作は完全自動で省人化が可能だ
 
 
川﨑社長は「プレテンション加工設備は、各種試験機で実績がある台湾メーカー製だ。油圧ジャッキは日本製で、高性能でありながらコストを抑えることができた。プレテンション導入は納期短縮につながるし、これを機に外部から積極的に受注していきたい」と話す。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

プレテンション加工装置

鉄鋼新聞様日本列島情報ネット 

鉄鋼新聞(平成24年9月27日 掲載)…関西面

鉄鋼新聞様の日本列島情報ネット関西版に、『KK式ワイヤカッター』に販売再開を取り上げていただきました。

≪記事内容≫
<ワイヤロープ専用カッター「KK式」の販売再開> 需要家の要望に対応
 ワイヤロープ流通加工の業界大手、浪速商工(本社・大阪市北区堂島2|1|18、社長・川﨑宜明氏)はこのほど、ワイヤロープ専用カッター「KK式ワイヤカッタ―」を再販した。
同製品は業界で広く普及しているが、製造委託先の都合により販売を一時中断、需要家からは再販の要望が寄せられていた。製造委託先との継続的な交渉の結果、安定供給にめどがつき販売を再開することになった。
「KK式ワイヤカッタ―」は4サイズ。切断可能最大径は10~20㍉㍍。価格はオープンプライス。
特長は①刃部は特殊材質で熱処理済みのため、強靭で切れ味に持続性がある②レバレッジ機構(てこの作用)で、スムーズな開閉と軽快な切断力③手動据置式で電源が不要。取り扱いが容易であり、環境に優しい④各パーツごとの交換・修理も可能で経済的|など。
 川﨑社長は「KK式ワイヤカッターは、昭和32年頃から販売している息の長い商品だが、販売休止の反響が想像以上に大きく、多くの問い合わせを頂いた。そのことから、KK式ワイヤカッターがワイヤロープ業界にとても深く浸透していたことを改めて思い知った。ほぼワイヤロープ専用で寿命も長い製品のため多くの販売台数は望めないが、今後もできる限り長くご愛用頂けるよう、安定供給に最大限努めていきたい」と話す。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

鉄鋼新聞様シリーズ企画「列島縦断」 

鉄鋼新聞(平成24年3月15日 掲載)…関西面

鉄鋼新聞様のシリーズ企画『列島縦断』にて、関西の鉄鋼流通業者として紹介されました。

≪記事内容≫
<利便性良い新本社で頑張る> 
  ワイヤロープ流通加工の業界大手、浪速商工は本社を大阪市西区から北区堂島へと移転する。新本社での業務開始は3月19日から。川﨑宜明社長は次のように話す。「西区北堀江の本社は50年が経過、節目を迎えていた。建物の老朽化もあり、売却・移転することにした。移転先ビル(所在地=大阪市北区堂島2-1-18、浪速商工本社ビルと名称変更、敷地約50坪・7階建)は、購入した。5~7階を当社で使い、1~4階部分にはテナントが入居する。長年慣れ親しんだ北堀江への愛着はひとしおだが、新社屋は大阪駅の近くで利便性が良い。新たな気持ちで頑張りたい」。
浪速商工は東京製綱の最有力指定代理店。豊富な在庫量(ワイヤロープなどを常時約1千㌧在庫)と即納体制が強み。今期(12年3月期)業績予想は売上高が前期比2・8%増の27億5千万円、経常利益は同横ばいの3500万円。
 「足元のワイヤロープ需要は停滞感があり、ここ数カ月間の国内JISメーカー月産量は5千㌧強で推移している。ただ、海上土木の浚渫など、復興需要が今春から本格的に動き出すと聞いている。被災地の海岸線は約500㌔で、約7年分の仕事との試算もある。復興関連の仕事は、全社一丸で対応していく」。
 「最近、読んだ本? 著名な宇宙物理学者・佐藤勝彦さんの『眠れなくなる宇宙のはなし』(宝島社)かな。昔から宇宙論には興味があって…。古代インドの宇宙観から最新・ブレーン宇宙論までをテーマ別に解説、おススメです」。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

鉄鋼新聞様に弊社本社移転を取り上げていただきました。 

鉄鋼新聞(平成24年3月9日 掲載)…3面

鉄構新聞様に弊社の新本社移転を取り上げていただきました。

≪記事内容≫
<浪速商工が本社移転 ・ ・ ・堂島に自社ビル購入> 
 ワイヤロープ流通加工の大手、浪速商工(社長・川﨑宜明氏)は本社を大阪市西区北堀江から同北区堂島に移転する。62年に現在地に新築移転してからちょうど50年の節目を迎えたことと建物の老朽化のため売却・移転する。移転先のビル(堂島OPビル・敷地約50坪・7階建)は今回、購入した上で改築工事を施し名称を浪速商工本社ビル(堂島NSビル)と変更。浪速商工は5~7階に入居し、他のフロアはオフィス、レストランなどに賃貸する。業務開始日は3月19日。
 浪速商工本社の移転先概要は次の通り。▽郵便番号=530-0003▽所在地=大阪市北区堂島2-1-18浪速商工本社ビル(堂島NSビル)▽電話=06-6455-0050(代)▽FAX=06-6455-0025。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

鉄鋼新聞様シリーズ企画「列島縦断」・・・第二弾 

鉄鋼新聞(平成23年6月30日 掲載)…関西面

鉄鋼新聞様のシリーズ企画『列島縦断』にて、関西の鉄鋼流通業者として紹介されました。

≪記事内容≫
<“N助”活躍の場増やしたい> 
 ワイヤロープ流通加工の業界大手、浪速商工(本社・大阪市西区)の川﨑宜明社長は次のように話を切り出す。
 「鋼索メーカーは4月から順次、ワイヤロープ値上げを実施した。厳しい需要環境での値上げだが、需要家の皆さんの協力を得て新販価を浸透させたい。ワイヤロープ市況は値上げ前には駆け込み需要があったが、足元は比較的落ち着いている。ワイヤロープ需要は10年第2四半期頃を底に回復気味で、国内主要JISメーカーのワイヤロープ4月生産量は5千㌧強だった。東日本大震災の関連では海上土木向けで取り換え需要が一部出ているが、引き合いが急増しているわけではない。被災地でのワイヤロープ需要は、早くても来年初頭まで本格化しないとの見方が多いようだ」。
 浪速商工は東京製綱の最有力指定代理店。ワイヤロープなど常時約1千㌧在庫するなど、豊富な在庫量と即納体制が強み。現在課題である内製化の向上に取り組んでいる。ロープ加工技能士を昨年1人増やし6人体制とするなど、技術力にも定評がある。最近の加工・納入事例では生駒山上遊園地(回転)飛行塔(遊園地アトラクション)の飛行機吊り下げロープ、新南極観測船2代目しらせの手摺索などの各種索具や金具類などがある。
 「社員が意見を出し合って作成した、イメージキャラクターの『N助(えぬすけ)』は顧客に好評。N助はホームページのトップページや送付状などに使っている。なんとかN助の活用の場を増やしてあげたい」。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

浪速商工のイメージキャラクター 『N助』 が紹介されました。 

鉄鋼新聞(平成23年6月14日 掲載)…鉄鋼面

鉄鋼新聞社様の『鉄鋼新聞』に、弊社のイメージキャラクター 『N助』 が紹介されました。

≪記事内容≫
<イメージキャラ『N助』誕生・・・浪速商工> 
 ワイヤロープ流通加工大手の浪速商工(本社・大阪市西区、社長・川﨑宜明氏)はこのほど、イメージキャラクターを作成した。イメージキャラクターの名前は「N助(えぬすけ)」で、浪速商工のイニシャルであるN・S・Kから名付けた。丸顔のキャラクターの胴体はワイヤロープドラムで、荷札にはN助と社名の記載がある。きっちり被ったヘルメット上部にワイヤロープ端末加工(テーパー型トヨロック加工)、顔にはフック(福)耳と、楽しいデザインとなっている。N助は社員が意見を出し合って完成させたオリジナル。
 浪速商工は1940年の創業。従業員45人。本社の他に4営業所(東京・名古屋・岸和田・九州)と岸和田サービスセンターなどを持つ。
 川﨑社長は「イメージキャラクターを活用することで、取引先の皆さんが当社に親しみを感じて頂ければと思う。『N助』をFAX送付状に付けたが、取引先の反応は上々。なんとか『N助』を定着させ、活用の場を広げてあげたい」と話している。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

産業新聞様シリーズ企画『鉄鋼二次製品流通ファイル』 

日刊産業新聞(平成23年2月18日 掲載)…鉄鋼面

日刊産業新聞様のシリーズ企画『鉄鋼二次製品流通ファイル』にて、ワイヤロープ(ワイヤーロープ)流通業者として紹介していただきました。

≪記事内容≫
<浪速商工 東綱の鋼索扱い主力>
【特色】
 ワイヤロープを主体に、セメント・生コンクリートなどの建設資材、PCケーブルなどを扱う。2010年に創業70周年を迎えた。
 取引先企業は1000社以上に上り、ワイヤロープを中心に需要分野は多岐にわたる。ロープの在庫と即納体制は東京製綱の代理店でトップクラスを誇る。
 営業所は東京、名古屋、岸和田、九州。ワイヤロープ専業流通では初めてISO14001認証を全事業所で取得した。2010年3月期の売上高は25億6200万円。11年3月期は約25億円の見通し。
【沿革】
 1940年、岸和田市並松町で創立。46年本社を大阪市東区(現 中央区)瓦町に移転。49年から54年にかけて宇部、東京、名古屋、岸和田に営業所を開設した。62年に社屋新築とともに本社を現在地に移転。68年に岸和田サービスセンター(SC)を開設した。73年九州営業所(後の有明出張所)を開設。88年福岡営業所を開設し、宇部営業所を閉鎖。89年岸和田ロックセンターを開設し、2000㌧トヨロック用プレス機を新設した。02年同センターの生産設備を岸和田SCに集約、岸和田ロックセンターは岸和田第2倉庫と改称した。03年福岡営業所と有明出張所を統合し、九州営業所を開設。08年ISO14001認証を取得。
【今後の方針】
 ワイヤロープは、東京製綱の次世代型玉掛けロープ「ハイクロス(HXロープ」、玉掛け用高強度ケーブルレイドロープ「柔(やわら)」、玉掛索「newトヨロック」、「半被覆ロープ」など、重点製品や新製品の拡販に務める。
 業種や分野ごとのノウハウを生かしてきめの細かい販売を推進し、加工機能も活用しながら提案型の営業を強化。業種間の垣根を取り払い、ロープを使用する現場のニーズを吸収しながら新たな用途や製品開発につなげる。エスイーのケーブル型落橋防止装置も扱うほか、建材部門は麻生ラファージュセメントの粉じん防止型のセメント製品を積極的に販売する。
 長寿命・省資源など環境負荷低減につながる「エコ商品」を拡販、廃棄物・不良品の削減も進め、取得した環境ISOの活用度を高める方針。独自開発製品の地中送電ケーブル用グリップ「NSグリッパー」は新規需要の掘り起こしに務める。
 川崎宜明社長は68年生まれの42歳。08年社長に就任した。本社の役員・社員全員で朝礼を行い、一体感を強めるとともに情報連携を図っている。昨年の70周年は記念の社内旅行を行った。

浪速商工、ワイヤロープ(ワイヤーロープ)、日刊産業新聞(2011.02.18)

  

「NSグリッパー」が紹介されました。 

日刊産業新聞(平成23年1月28日 掲載)…鉄鋼面

弊社オリジナル商品の新型ケーブルグリップ『NSグリッパー』をご紹介いただきました。

≪記事内容≫
<浪速商工 独自グリップ販売強化 地中の送電線・ケーブル工事用 作業性が向上>
 ワイヤロープ・建設資材販売の浪速商工(本社=大阪市西区、川﨑宜明社長)は、地中の電線・ケーブル工事に使う送電ケーブル用グリップ「NSグリッパー」を開発し、販売を強化している。既存のグリップ製品に比べて作業性が良く、ケーブルの保護にも優れる独自製品。
 NSグリッパーは2010年に開発した。ステンレス(SUS304)製のワイヤソックスとカップ、樹脂インナー、鉄製のシングルグリップ・スイベルアイナットで構成する。製造は同社岸和田サービスセンター(大阪府岸和田市)で行っている。
 一般にプーリンググリップと呼ばれる送電線・ケーブル工事のけん引用装置。NSグリッパーは先端部分の特殊カップにより、ケーブル挿入時の管路内での段差やカーブでの引っかかりを大幅に軽減し、先端の保護にも優れる。ソックス部は特注の柔軟なステンレスワイヤストランドロープを使用しており、2段構造によりケーブルの取り付け・取り外しが容易。けん引するアイナットのスイベル機構で、ケーブルの回転力を低減するなど、施工性が高い。
 仕様は、適用ケーブルの仕上がり外径60―110㍉、同60―80㍉の2サイズ。寸法はワイヤソックス部分が長さ1100㍉・1200㍉、カップ部分が直径80㍉・110㍉、ワイヤソックスの素線は線径2・0㍉。引っ張り力は4000㌔㌘。
 新規開発商品として、電線・通信ケーブルなどの設備工事会社向けを中心に提案活動を強化している。東京・名古屋・九州の営業所や業種別ネットワークを活用し、全国的により広い地域での採用拡大をめざす方針。

NSグリッパー、プーリンググリップ、浪速商工

  

浪速商工“創立70周年”特集記事 

鉄鋼新聞(平成22年10月4日 掲載)…全国面

浪速商工は、おかげ様で平成22年10月22日で創立70周年を迎えました。
鉄鋼新聞様のご好意で弊社特集記事を組んでいただきました。

≪記事内容≫
<東京製綱の最有力代理店 浪速商工創業70周年“ロープの魁”を標榜 加工内製化、販路拡大>
 ワイヤロープ流通加工大手の浪速商工(本社・大阪市西区北堀江2-4-7、社長、川崎宜明氏)は今月、創業70周年を迎えた。ワイヤロープ最大手東京製綱の最有力指定代理店として、知名度が高く、経営基盤も強い。足跡と現状、今後の経営方針について川崎社長に聞いた。 (白木 毅俊) 

 創業は1940年10月で、川崎孫三氏が大阪府内で石炭・ガスの販売を開始したのが最初。ワイヤロープの取り扱いは、採鉱おようび港湾荷役用に創業間もない時期からである。業界では珍しくセメント販売も手掛けているが、採鉱用ワイヤロープから派生し、昭和30年ごろからだという。
 4代目の川崎社長は「節目を迎えることができたのは、取引先様のお陰だと感謝しています。OBの皆さんや従業員の頑張りも、本当にありがたく思っている。設備投資の抑制で、主力のワイヤロープ販売は、足元で鈍化している。最も留意している点は与信管理で、製品値上げの転嫁が遅れがちであることも気になる。難しい事業環境だが、着実に歩んでゆきたい」と話す。
 拠点は本社、4営業所(東京・名古屋・岸和田・九州)、岸和田サービスセンターなど。従業員は45人。ワイヤロープなどの在庫量は約1千㌧。関東以西が主な販売地域で、得意先が約1千社。
 2011年3月期は売上高25億円(前期実績25億6200万円)、経常利益2500万円(同2500万円)を予想。
 「課題は2点ある。まずロープ端末加工の内製化率を高めたい。ロープ加工技能士資格を持つ社員は5人(今年度追加で1人受験予定)。加工技能士は業界で高齢化が進んでおり、これからは外注が難しくなる。さつま加工などは加工技能士の人手が頼り。コストダウンと危機管理の両面で、内製化を進める。見送ってきた岸和田サービスセンターのレイアウト改善もいずれは進めたい。
 2点目は販路の拡大だ。ロープ流通加工は1本、2本の細かな仕事の積み上げであり地盤に密着した商売が不可欠だが、これまで手薄だった業界へも積極的に展開しようと思う。実質無借金であり、資金面で問題はない。“品質”こそが変わらない価値だと思っている。様々な業界をけん引するロープの魁(さきがけ)としての企業であり続けたい」(川崎社長)。
 時勢を考え大々的な記念式典などは行わず、社内だけで簡素に祝うという。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、鉄鋼新聞

  

鉄鋼新聞様シリーズ企画「列島縦断」 

鉄鋼新聞(平成22年9月9日 掲載)…関西面

鉄鋼新聞様のシリーズ企画『列島縦断』にて、関西の鉄鋼流通業者として紹介されました。

≪記事内容≫
<東京製綱の新製品を拡販> 
 ワイヤロープ流通加工の業界大手、浪速商工(本社・大阪市西区北堀江2-4-7)の川﨑宜明社長は最近の業容について次のように話す。「当社の主力であるワイヤロープ業界は需要面で盛り上がりを欠いている。09年最悪期と比べれば需要家の工場稼働率は上がってきているが、それがすぐにワイヤロープの需要回復に結び付く状況にはない。今の状態が普通だと考え対処すべきだと思う。足元の売上高は前年同期比で約6%落ち込んでいるが、今期(11年3月期)売上高は前期実績(25億6200万)並みの約25億円を予想。経常利益も前期比とほぼ横ばいの2500万円を見込む」。
 浪速商工は東京製綱の最有力指定代理店の一つ。ワイヤロープなど常時約1千㌧在庫し、即納体制には定評がある。ロープ加工技能士5人と専門技術員を抱え、技術力も高い。
 「現在、販売面で力を入れているのが、東京製綱製のワイヤロープ3種だ。『半被覆ロープ』は、ストランド間に樹脂スペーサを挿入した製品で、約2倍の長寿命と高い安全性が特長。潜在需要は高い。『ハイクロスロープ』、あるいは玉掛用高強度ロープ『柔(やわら)』も需要家の評判は上々」。
 川崎宜明社長は08年11月、同社4代目の社長に就任。これまで一貫して営業職に従事してきた。洋画鑑賞が趣味という。「最近見た作品?『トイ・ストーリー3』。アニメ映画だがなかなかの感動作。お勧めの作品」という。

ワイヤロープ、ワイヤーロープ、浪速商工

  

鉄鋼関連企業経営者紹介「メタリスト」 

日刊産業新聞(平成21年9月10日 掲載)…鉄鋼面

日刊産業新聞様のシリーズ企画『メタリスト』にて、比較的業暦の長い鉄鋼関連企業の若手経営者として紹介していただきました。

≪記事内容≫
<メタリスト METALIST 若手世代とともに成長>
「ここ数年でずいぶんと若返りが進み、年下の30代の社員が中心となってきた。専門性を生かした営業スタイルを継続して、お客様の信頼を高めて生きたい」と語るのは、浪速商工(本社=大阪市西区)の川﨑宜明社長。
▽…2008年11月に社長に就任。「今期のワイヤロープ扱い量は前期比15-20%減少している。業界全体の動きと同じ傾向」と、設備投資の縮小や景気減速がすそ野の広いロープ需要に影響していると指摘する。
▽…同社は東京、名古屋、岸和田、九州に営業所を置き、物流・加工拠点として岸和田サービスセンターを保有。09年3月期は売上高28億円、経常利益4600万円で、売上高比率はワイヤロープ・PCケーブル関連が80%、岸和田営業所で扱うセメント・建材が20%。
▽…大学卒業後、麻生セメント(現麻生ラファージュセメント)に4年間勤務した後、95年に浪速商工入社。一貫して営業を歩み、取締役、常務、代表取締役専務を経て40歳で4代目社長となった。祖父の孫三氏は初代社長、父の洋氏は2代目の社長を務めた。
▽…就任早々から厳しい経営環境に直面したが、「こういう時期だからこそできることがあり、かえって良かった」と前向きにとらえる。「当社は各担当者が専門分野に特化して営業している。裁量の自由度を持ちタイムリーにお客様に対応できる、このスタイルを継続していきたい」
▽…「ロープは安全にかかわる重要な製品。安全実現の提案型商社として存在価値を高めたい。世代交代はスムーズに進んでいるし、年齢差も少ないので、ともに成長していきたい」。(戸)

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広告掲載 

日経産業新聞(平成21年8月24日 掲載)…広告欄

日経産業新聞様からのご勧誘で各業界1社ごとの定期広告に応募したものです。
浪速商工は、鉄鋼二次製品業界からということで参加させていただきました。

≪記事内容≫
<国内一流メーカーの製品を業界屈指の品揃えで在庫!! 設立70周年を迎える ワイヤロープの浪商>

様々な産業分野、また、エレベーター等、日常生活でも縁の下の力持ちとして利用されているワイヤロープ。設立70周年を迎える浪速商工は、業界のトップメーカーである東京製綱の製品を中心に取り扱い、代理店としてトップクラスの実績を誇るワイヤロープ専業流通大手。安全性や収益性、また作業能率向上の鍵となる製品であるワイヤロープは、厳格な品質保証が条件とされる。業界屈指の品揃えを誇る同社では、顧客の用途にあった高品質な製品をスピーディーに提供するため、常備在庫を徹底。納入されたワイヤロープは、我々の身近な場所でもその力を発揮している。

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浪速商工 ワイヤ゚ロープ専業流通として初となる環境ISOを取得 

産業新聞(平成20年8月25日 掲載)

産業新聞様で、ワイヤロープ専業流通として初となる環境ISO取得を取り上げていただきました。

≪記事内容≫
<浪速商工 環境ISOを取得> 
 ワイヤロープ加工販売の浪速商工(本社=大阪市西区、田中正敏社長)は、環境ISO14001認証を全社で取得した。ワイヤロープ専業流通としては初めての取得とみられる。
 登録範囲はワイヤロープ ・建材およびPCケーブルの販売、ワイヤロープの端末加工にかかわる事業活動。本社のほか東京営業所、名古屋営業所、九州営業所、岸和田営業所、岸和田サービスセンターが関連組織として登録されている。認証登録機関は日本検査キューエイ(JICQA)。登録日は7月3日。
 同社は東京製綱の指定代理店で、幅広い需要分野と豊富な在庫 ・取り扱い品種が特色。環境問題と密接に関わる洞爺湖サミット開催の本年に照準を合わせて、2007年秋以降ISO取得準備を進めてきた。
 田中社長は「今後のISOの運用が一番大事になる。認証取得を機に社員の意識向上を図り、文書化などの手法も活用しながら環境対応や資源の有効活用はもちろん、安全や品質への波及効果も含めて活動の定着を図りたい」としている。 

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関西鉄鋼流通業界のリレー企画 「関西地区 需要低迷下のニ三次流通」 

鉄鋼新聞(平成20年3月13日 掲載)…関西面

関西地区の主要な鉄鋼二三次流通業者をリレーでつなぐ鉄鋼新聞様のシリーズ企画、
「関西地区 需要低迷下のニ三次流通」にて、ワイヤロープ(ワイヤーロープ)の流通業者として紹介していただきました。

≪記事内容≫
<東京製綱の最有力指定代理店 ワイヤロープなど在庫1000㌧> 
 浪速商工はワイヤロープ最大手の東京製綱の最有力指定代理店であり、関連会社の東京製綱繊維ロープの製品も扱うワイヤロープ流通加工の業界大手。業界の知名度は高く。ワイヤロープを主体に、自社加工品、金具・器具、セメント・建材製品など多彩な製品を取り扱っている。在庫量はワイヤロープ類など約1千㌧。とくに扱い品種の豊富さは業界トップレベル。実質無借金で、優良申告法人を30年強継続中であるなど、安定した経営基盤にも定評がある。
 創業は1940年(昭和15年)10月で、まもなく70年を迎える。先代社長川崎洋氏の父孫三氏が大阪府内で会社を興し、ワイヤロープの販売を開始。セメント販売も採鉱用ワイヤロープ販売から派生したものという。50年代に東京、名古屋、岸和田の各営業所を相次いで開設、62年には本社を現在地に新築移転した。68年岸和田サービスセンター開設、73年に九州営業所を開いた。89年に岸和田ロックセンター(現第2倉庫)を開設、2千㌧トヨロック用プレス機を新設している。91年加工部門を分離独立させ浪商工業を設立、2002年に岸和田サービスセンターを増設、03年には福岡営業所と有明出張所を統合し九州営業所を開設した。
 田中正敏社長は次のように話す。「当社の特徴はワイヤロープを主力に繊維ロープ、麻生ラファージュセメント代理店としてのセメント関連、エスイー代理店としてPCケーブル使用の落橋防止装置など多彩な製品群を持つことだ。主力製品の国内ワイヤロープ需要は1991年をピークに鉄鋼業界全体の低迷で約半分の規模まで縮小したが、07年度は前年度比11%増加。足元は安定している。近年、景気回復基調もあり、改めて『安全』の重要性が見直されてきている。これは当社が取り組んできた活動と一致するものであり、需要も回復しつつある」
 07年3月期業績は売上高が前期比10%増の30億6400万円、経常利益が同84%増の5900万円。売上高ベースでの製品比率はワイヤロープ類が大半で、次にセメント・建材、「エースリング」(トゲのない玉掛けワイヤロープ)などの自社製品となる。
 「東京製綱の新製品2点を拡販したい。昨秋から受注開始したワイヤロープ総合メンテナンスシステム『SEMSOR(センサー)』は、大型クレーンやエレベータなどで使うワイヤロープを常時監視する国内初のシステム。既存のワイヤロープテスタ(断線検出装置)技術を大幅に改良・発展させたもので、問い合わせも多い。次に、ストランド間に樹脂スペーサを挿入し約2倍の寿命と高安全性を実現した『半被覆ロープ』。これらはオンリーワン製品であり、販売増が見込める」
 拠点は大阪本社と4営業所(東京・名古屋・岸和田・九州)、岸和田サービスセンター(加工拠点、敷地600坪)、岸和田第2倉庫。主に関東以西が販売地域で1千社を超える得意先を持つ。
 「加工拠点の岸和田は内製の強化を図る。現所属13人(うち、ロープ加工技能士5人)いるが増員させる。切断機などの設備更新やレイアウト改善も検討中だ」
 今期(08年3月期)業績は売上高31億円、経常利益6千万円を見込む。
 「売り上げの拡大、利益追求は企業として当然だが、浪速商工としては顧客への『安全提案』を優先し取り組む。そのために加工技術の研鑽には力を注いでおり、06年の加工技能士コンクールでは参加さ2人が1,2級部門でそれぞれ準優勝、優勝に輝いた。高品質な製品の提供が顧客への使命であり、企業の社会的責任だと考えているからだ。当社の強みは多様な業界に豊富な加工・販売事例を持つことだ。現在、これをデータベース化し、全社員がオンラインで情報を共有できるシステム化に取り組んでいる」
 (大阪・白木 毅俊)

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「第5回全国ロープ加工技能士実技コンクール」関連記事 

塗料船具新報(平成18年11月11日 掲載)…2面

平成18年10月30日に平成5年の第4回以来13年ぶりに開催された、
ロープ加工技能士の“技能日本一”を競う「第5回全国ロープ加工技能士実技コンクール」において、
出場した弊社所属の2名が1・2級それぞれで銀賞と金賞(ともに大阪府知事賞)を受賞しました
浪速商工のワイヤロープ加工技術が業界最高レベルであることを示すことが出来、弊社としてとても思い出に残る大会となりました。
これは、その大会の模様を伝えた記事です。
※第4回大会でも別の出場者で同様の賞を頂いています。

ロープ加工技能士、全日本ロープ加工技能士コンクール、浪速商工

集合写真前列右から4番目と3番目が
受賞した二人です

弊社社員がデザインした大阪広域生コンクリート協同組合の“シンボルマーク”が正式採用されました。 

大阪広域生コンクリート協同組合の統一シンボル(平成16年5月11日 表彰)

平成16年に行われた大阪広域生コンクリート協同組合のシンボルマークデザイン募集において、
弊社岸和田営業所 藤掛がデザインしたシンボルマークが正式に採用されました。
これは大阪広域生コンクリート協同組合の統一マークとして利用され、協同組合全体を表すシンボルとなっています。
大阪府内を走る多くの生コン(アジテータ)車に、このロゴマークが大きく描かれています。


大阪広域生コンクリート協同組合、シンボル、浪速商工、表彰

  

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